邪魔な広告はやらない
考えたまま文章書いてます。ぐちゃぐちゃです。許してください。
結論は、広告ってクソ邪魔だからつけないよって感じです。
はてなブログが無料版だから出ちゃう広告だけは許して下さい。
目次
改めて広告に対して
ありがたいことにブログが少しずつ読んでもらえるようになりました。
それに伴って、広告収入とかいう取らぬ狸が脳裏をよぎるっています。
僕のネットにおける行動は、adblockのリストを更新して広告を消すことでした。
広告は邪魔で見る気が失せます。それは僕自身が一番分かってるつもりでした。
youtubeの広告も、5秒間耐えられないから5秒間違うことしてskip押します。
最近の動画広告では「最後まで見てね」的なセリフが入っていて「最初から見ねーよ」と、余計見ません。
そんな広告嫌いの僕がブログを書くようになったら、広告を考えるという矛盾を頭の中とは言えども、犯しました。とても不思議なものですね。
ここではっきりと宣言しときます。
僕の主観で邪魔な・うざい広告はしないです!
スマホネイティブ・若い世代
iGen(スマホ世代)の生態が違いすぎて怖い。米ティーンの自殺率が40年で最悪に
僕のターゲット世代の特徴は、この記事と以下の事だと僕は考えています。
- パソコンを使わず、スマホで済ます
- 広告を見ると脳が停止するように訓練されている
話は逸れますが、記事で言われてることは全く悪いことではなく、学力という型にはめ込む解答のあるものはスマホで調べればいいから、価値が低く必要のないことだと考えられます。学力の定義の問題ですね。
一番重要なのはスマホで全てを済ませる勢いのある僕も含めたこの世代は、ネット世界に適応しすぎていて、必要のない広告を見たら脳から除外・フィルタリングをして、そのサイトの評価を下げる、と言うような処理を自然に施していると言うことです。
広告をはるリスクとリターン
現在の流れでは広告マネタイズは良しとされていますが、だんだんそういうサイトは嫌われていくんじゃないかと思ってます。
それはつまり、読者の感情を切り売りして稼いでしまっているわけで、焼き畑的な構造になっていると僕は考えています。
そのリスクで長期的なリターンが合うならそれでいいと思いますが、僕は合うと思ってません。
じゃあ広告はらないのか?
僕の感覚ですが、誠実であれば問題ないと考えています。
「この商品いいから紹介するね。よかったら僕に紹介代ちょうだい、くれるならここからとんでねー」
って明記すること
「amazonのリンクを踏んで付いてしまった時の解除方法」
などを、きちんと別記事で作りリンクを付けておくのが、そのサイトへの信頼を損なわず、アフィリエイト収入を得る方法だと考えています。
こういうのに敏感な人は、びっくりするほど儲けさせないために労力を使うことも事実です。そのため僕も含めた彼らの意思は尊重するのが正しいとも考えてます。
難しいけど、読者が第一だと思う
そんな感じで、よく考えて広告を付けていくのが大事だと考えてます。
読者が第一とか言ってると胡散臭いんですが、見てくれる人がいたほうがやる気も出るし一番大事なことだと思います。
僕の場合は、メモ置き場・読書感想文置き場とか、わりと自分のためも大きいから関係ないと思ってましたが、それでも読まれると嬉しいんですよね。
まとまらなかったけど、そんな感じ。
いつか考えて広告はつけるね、はてなの無料版だから付いちゃう広告は許して!じゃ!