これまで読んできた本を整理しようと思います。あわせて2ヶ月で47冊の本を読み、要約・あらすじをまとめてきました。 目次 目次 ジャンル フィクション・15冊 新書・10冊 古典・2冊 経済・金融・5冊 ビジネス書・4冊 雑学・10冊 哲学・1冊 まとめてみて 円グ…

一日8時間くらいポケ森やって、もはやポケ森を仕事波にやってるt_chanです。 今日は、自分のバザー戦略についてあっているところと間違っているところを発見したのでまとめておこうと思います。 目次 目次 今までのバザー 自分のバザーの特徴 バザーシステム…

こちらの記事の続きとなります。 目次 目次 作品詳細 要約 市場原理とチーズ ピューリタンとチーズ工場 原産地保護と安全性をめぐって 感想 作品詳細 作品名：チーズと文明作者：ポール・キンステッド訳者：和田佐規子出版社：築地書館発売日：2013年6月10日…

ポケ森初心者のt_chanです。現在lv37となりました。 初心者に厳しいゲームだとわからされ始めたので、そこのところをまとめていきます。 目次 目次 オブジェとレベルの関係 オブジェ周りのシステム レベル上限の存在 上限解放の条件 時間との関係 オブジェに…

一日一冊読書、正直めちゃくちゃ時間取られる。どうも、t_chanです。 今日は2ヶ月続けてきた読書企画の今後と現在考えていることをまとめていきます。 目次 目次 読書企画について よかったこと 悪かったこと 今後の読書メモ 読書企画について これまで9/24…

こちらの記事の続きとなります。 目次 目次 作品詳細 要約 ギリシャ世界のチーズ ローマ帝国とキリスト教 チーズ多様化の時代 感想 作品詳細 作品名：チーズと文明作者：ポール・キンステッド訳者：和田佐規子出版社：築地書館発売日：2013年6月10日 チーズ…

2018/4/12/15:00更新。現在lv.98・動物コンプ・家具581/634・衣服263/276・オブジェ22/22・その他37/37 引退しました。4/12から先の情報はありません。過去のガチ勢の遺産です。 目次 目次 必須事項 今までもらえた数リーフチケット 主なリーフチケットの使…

めちゃめちゃ長いので3分割にすると思います。けど、僕としては今のところ興味深い話ばかりで今年一の本かもしれません。 この記事中では四大文明までのチーズと役割や歴史をようやくしました。次回は、読み込む分遅くなるかもしれませんがギリシャやローマ…

やっと公開されましたね。全く興味もなければ情報を追ってもなかったんですが、なんとなくやってます。 現在19レベル利用者14匹までやったので、初心者講座とかじゃなく普通にこのゲームについて書きます。 目次 目次 どんなゲームなの このゲームの流れ プ…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 暗黒物質とは 暗黒物質候補 物理学の求める大統一理論 暗黒物質はどれくらい身の回りにあるか 暗黒物質を捉える 感想 作品詳細 作品名：暗黒物質とは何か…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 Airbnbとは 立地・物件 運営テクニック トラブル 感想 作品詳細 作品名：低資金で高収益![Airbnb]不動産投資戦略作者：岡田のぶゆき出版社：ぱる出版発売…

目次 目次 作品詳細 要約 評判トリガー ミステリートリガー 承認トリガー まとめ 感想 作品詳細 作品名：ATTENTION 「注目」で人を動かす7つの戦略作者：ベン・パー訳者：小林弘人出版社：飛鳥新社発売日： 2016年3月7日 アテンション―「注目」で人を動かす7…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと あらすじ 1章 2章 感想 作品詳細 作品名：緋色の研究作者：アーサー・コナン・ドイル訳者：深町眞理子出版社：東京創元社発売日：2010年11月30日原作発表年：18…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 水の問題 水リスク 仮想水貿易 気候変動と水 未来へ向けて 感想 作品詳細 作品名：水の未来作者：沖大幹出版社：岩波書店発売日：2016年3月18日 水の未来―…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 自動トリガー フレーミング効果 破壊トリガー 報酬トリガー 感想 作品詳細 作品名：ATTENTION 「注目」で人を動かす7つの戦略作者：ベン・パー訳者：小林…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 ケルト人 ケルト人の文化 ケルトの神と変遷 中世騎士物語とケルト的「他界」 ケルト人が多くの物語を生んだ理由 感想 作品詳細 作品名：ケルト神話と中世…

なかなか投資の話なんて友達となんてできないけど、たまにそういう話になると株なんてギャンブルで堅実が一番というような考えをちらほら聞きます。 今日は、どう考えてもそれが一番ハイリスクローリターンだってことをまとめます。 目次 目次 ギャンブルと…

こちらの続きです。 t-chan.hatenadiary.jp 目次 目次 作品詳細 要約 5章 鍵となる理論 6章 頭蓋骨のなかを探索してみよう 7章 睡眠・麻酔・昏睡 意識の境界線を測る 8章 世界の意識分布図 9章 手のひらにおさまる宇宙 感想 作品詳細 作品名：意識はいつ生ま…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 1章 手のひらに乗った脳 2章 疑問が生じる理由 3章 閉じ込められる脳 4章 真っ先に押さえておきたいことがら 感想 作品詳細 作品名：意識はいつ生まれるの…

こんにちは、最近なんだか読書ばっかりで無気力になりつつあります。そこで、やる気を出すために行ったことをまとめていきたいと思います。 目次 理由探し まず、なんで無気力状態に近づいているか考えました。 僕の中での答えは、上達することや感情の動き…

目次 目次 作品詳細 こんな人にオススメ 読むと得られること 読もうと思った理由・期待したこと 要約 レアアース 原子炉が産む金属 タンタル 強運の国 悲運の国 都市鉱山 未開の鉱脈 最後の手段 感想 作品詳細 作品名：レア 希少金属の知っておきたい16話作…

【読書メモ】ゲンロン0 観光客の哲学までの続きで、要約からスタートします。 今回の5,6,7章の要約はなかなか難しかったです。めちゃくちゃになってしまっている可能性もあるので、ご了承ください。 目次 目次 作品詳細 要約 主義の足場 家族の可能性 不気味…

今日は改めてお金の考え方を簡単にまとめていきます。この40日くらいでブログにまとめたもの、読んだ本なんかも一緒付け加えていきます。 一応、ブログのコンテンツとして本も結構な数読んでいるのでいろんな考えに触れて、僕の考え方も変わっていくと思うの…

今年の4月に発売されて、各紙で絶賛の嵐だった本書ですが、実は僕も発売と同時に買いました。けど飲み会の行き帰りの電車で読もうと持っていった結果、酔ってどっかに携帯と一緒になくしてしまった本です。人から借りて読めてよかったですわ。 携帯はすぐ見…

目次 目次 作品詳細 あらすじ 変身 断食芸人 感想 作品詳細 作品名：変身・断食芸人作者：フランツ・カフカ訳者：山下萬里出版社：岩波書店発売日：1958年1月7日原作発表年：1912年、1921-1922年 変身・断食芸人 (岩波文庫) 作者: カフカ,Kafka,山下肇,山下…

目次 目次 知らなかったキャンペーン情報 登録するだけの簡単申し込み けっこういいもの当たる 最近の僕のクレカ事情 持ってるクレジットカード クレジットカードの計画 クレジットカードどうですか 知らなかったキャンペーン情報 今年の4月から色んな身の回…

目次 目次 作品詳細 要約 色彩の基本 色の三属性 色の現れ方 ゲーテの色彩学 4つの色 感想 作品詳細 作品名：色彩がわかれば絵画がわかる作者：布施英利出版社：光文社発売日：2013年12月20日 色彩がわかれば絵画がわかる (光文社新書) 作者: 布施英利 出版…

目次 目次 作品詳細 あらすじ 感想 作品詳細 作品名：ニーベルンゲンの歌 後編作者：不明訳者：石川栄作出版社：筑摩書房発売日：2011年4月10日原作発表年：13世紀ごろ ニーベルンゲンの歌 後編 (ちくま文庫) 作者: 石川栄作 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売…

みなさんウェイウェイしてますか、僕も大学時代はしていたような気がします。今日は、大学生の頃の僕が居酒屋についてどう感じていたのかまとめます。 目次 目次 大前提の話 居酒屋の変遷 なぜそうなるのか どのように店を選ぶのか 僕が使っていた戦略 まと…

目次 目次 作品詳細 要約 ホブッズとは ホッブズ政治学 時代を代表した理論との違い 感想 作品詳細 作品名：ホッブズ リヴァイアサンの哲学者作者：田中浩出版社：岩波書店発売日：2016年2月19日 ホッブズ――リヴァイアサンの哲学者 (岩波新書) 作者: 田中浩 …