残念ながら偏差値と顔面偏差値は比例するよ！
いい学校入った方が女の子かわいいから、かわいい子と毎日話せるよ！
それを僕の経験と、後付けした理論でまとめていきます。
目次
昔考えてたこと
顔面偏差と学力偏差は比例するという考えを高校のとき持っていたんですが、なかなか周りには理解されませんでした。
これって周りの人は自分の偏差値通りの学校に普通行くからなんですよね。全体を知れるほど色んな学校に行ける人って少ないんですよね。
僕は小学校受験をして中学まで国立という割りと頭のいい学校に行っていました。
高校は小中の人に言うのが嫌なくらいバカな私立の高校に行きました。
大学は私立の本当に普通のところに受かり、一通り偏差値でいうと70,40,55くらい。
たぶん、国立と私立だったから、自分で選んで受験してきてる人が多いわけで、学力通りの人が多いと思います。
なんで顔と頭が比例してるかっていうのがよくわかってなかったんですが
なーんとなく
親が金持ちの方が勉強もさせられるし、学歴の大事さっていうのもわかってるし、遺伝子も頭がいいはずだから頭が良くなりやすくて、顔面の方も、お金持ちは美人でいい人と結婚しやすいから、そういうバイアスがかかり続けてるのかな、と言う感じでふわっと考えてました。
主観だけど実際の学校では
小中が頭のいいとこ、高校が悪いとこ、大学は平凡に行った自分。
まぁ受験の母数が違うから同じように偏差値を使えませんが、だいたいの区分けはこれでいいと思ってます。
小中で当たり前だと思ってた環境が高校で明らかに変わり驚きました。小中は集団生活ってのを初めてする場所なので、それが基準になっていました。
そこから急に変わったので、すごい驚きました。絶望的に女の子が可愛くない、と。
だからこんなこと考え出したんですけれど。
高校は、絶望的に女の子可愛くなくって、途中から進学コースという、その学校の中で頭のいい人集めてる中に行ったら、やっぱり平均レベルは少しあがりました。
大学も化粧のおかげかもしれませんが、可愛い子が増えました。
小学4~6年と高3のときだけ行った塾もクラス上がるほど可愛い子が多かったです。
こんな感じで僕の主観ですけれども偏差値に比例して女の子は可愛かったと思います。
最近調べて見て
こういうのを調べだすと
- 遺伝子でほぼ頭の良さみたいなものが決まってる
- 記事みたいに金持ちの子は頭が良くなりやすい
- 国語の正答率は年収に1000万円くらいまで比例していく
そういう、今まで考えてきたことが正しかったのかなってのが、ちょいちょい出てくるんですよね。
卵が先かみたいな話になっちゃいますけど、頭のいい人、見た目のいい人は褒められやすいから記事の通り、褒められて肯定感で頭も良くなっていくっていう正のスパイラルが生まれちゃうんでしょうね。
可愛い子は頭が良くなりやすいってのは、この記事でなんか納得しました。
まとめると
可愛い子は、頭良くなりやすい！ずるい！
可愛い子は頭がいい可能性が高いから、可愛い子と関わりたい男はいい学校入るべき！
世の中って残酷ですね、可愛い子に超有利な世界ってことですもんね。
自分のためにもなるし、いい学校に入った方がいいと思います。環境でその後の人生決まったりしちゃいますしね。
それに、女の子が可愛いと毎日楽しい！目指せ！頭のいい学校！
